観桜会とシュレッダーと砂沼観桜苑
故郷にもどり2年。
砂沼に橋が掛かっていることを知った。
観桜苑と中学校と元のサンビーチがあるからなかなか目立たない。
周辺を宅地にすると、とても素敵な散歩コースになるかと思うけどね。
申し訳ないが、現在は周辺に居住している数百人と中学校の通学だけに利用されてる感。あれでも数億円単位の資金を投じているだろうからね。
上記は書き方が良くないね。
余所から借用してる画像はキャプションに表示してます。
表示のない画像はオリジナル画像ですm(_ _)m
公園は桜だけの愉しみでは勿体ないね。
桜にもいろいろある。
原種だけでも9種類。
変種を合わせると100種類もあるらしい。
沖縄では、もうすぎ、桜が咲きはじめる。寒緋桜とか避寒桜とか呼ばれてるようだ。
伊豆には早咲きの変種河津桜。
他にも八重桜、山桜、日本三大桜と呼ばれる、
とりわけ、三春の瀧桜は樹齢1000年とも云われ、地域のみなさんが守り伝えてきたこともあり、年間30万人も訪れると云う。
開花期には、それこそ、道路が終日渋滞するほど。
ソメイヨシノだけでなく、日本中の桜を集積させると一ヶ月ほど楽しめるのかも知れないね。
遊歩道があるようだし、山吹やら紫陽花やらの低木もそれなりかと思うし、秋には紅葉があったら尚更良いわね。
で国会で揉めている政府主催の観桜会。
まぁ政府・自民党も雑すぎるけどね。野党諸君も自分のことを棚にあげて、この時期によくもやってるわね。
巷間伝わるごとく、憲法改正も含めた重要法案の審議逃れのイチャモンでしかあるまい。国会議員が雁首そろえてシュレッダーの能力見学何ぞ茶番以外の何物でもない。
もっと、穿った見方をすれば、政府・自民党も重要法案は面倒だから野党のサボりの所為にして責任転嫁と、とれないこともないかも知れない。
もっと爺さんの深読みをすれば、憲法改正と併せて相互主義やらスパイ禁止法やら自衛隊が軍隊になるやらが控えている。
都合の悪い国が隣国に存在している。
この国の工作活動の結果かも知れないわね。
すでに、北海道では山手線の内側程度の土地が相互主義をとっていない国の住民に買われているようだし、買われた土地には地域住民すら立ち入れないようだ。
大使館と同様に、国内に他国の治外法権が存在することになる。
そりゃ、北京近郊を見ただけでも、北海道の緑の大地がとても魅力的なのは理解できるし、なによりも、中国は土地の私有を認めてないからね。
むろん、半島の両国も日本が憲法改正して関連諸法も改正すれば、従来とは180度違った対応をされることになる。
怯えの裏返しが野党への工作と考えられないこともなかろう。
全てが杞憂であるとすれば、今の国会議員は、国会議員としての責務を放置した非国会議員であり、全員が罷免されないといけないことになろうかと・・・。