もうひとつの下妻物語(卍や七代目)

二十数年ぶりに帰郷。まぁ当たり前だが、激変ぶりに浦島太郎の氣分に陥っている。温故知新。古きを訪ねる記。使っている画像は自分で撮影したもの。借り物の場合は其の旨記載します。人生の整理をするために書き残そうと考えてます。過激と思われることも多々あろうが、日本が好きだから、許せないことは明白にしておきたい。むろん、残り少ない人生でもあり、子孫への遺言でもある^^;

富士山

昨夕、久しぶりに田んぼを通った。

空が綺麗なので、立ち止まったら、遠くに富士山が・・・。

ということで、しばし、富士山と夕空を。

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夕空    ズームで富士山(左にちょこっと)

この地域は、冬になると、西に富士山北西から北にかけて、日光と那須連山が見える。

当然、寒さが齎してくれる景観。

癒やされますね。

とりわけ、富士山は。

富士は日本一の山です。

 

中学3年の修学旅行は、富士五湖でした。

河口湖畔に宿泊し、観た富士山は絶景でしたね。

自宅周辺から見る富士山とは異世界の存在でした。

爾来50年。

折に触れて、富士山を訪ねる機会を得たことは、ありがたいかぎりです。

飛行機に乗れるなんて、思いもしなかった15歳当時の感動を新たにしてくれたのは、

20年ほどまえの、小松便から観た富士山。

幸いなことに富士山が見える席に座れたので、窓に張り付いて観たことを覚えています。

二枚目は昨年、十年ぶり?で訪ねることが出来た富士山です。

多分、数百枚の富士山の画像を持ってます。

おいおい、紹介出来れば・・・。

 

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小松便からの富士山。 山中湖からの富士山

 ついでに、小松便からは富士山以外にも日本のフォッサマグマ沿いの山脈を見ることが叶います。

とりわけ、冬の積雪期は飽きません。

いずれも日本アルプスの山並みかと思いますが、詳しくはわかりません。

山登りは昔から興味が無いので^^;

古いデジカメ画像ゆえ、解像度がよくありませんね。ご容赦をm(_ _)m

 

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